3回目の南紀伊半島1周ライド by たーぼう 2006.09.03  

ツーリング・ポタ日記 2006 目次

ライド前日の土曜日は仕事を早めに終わらせ、18時前に帰宅して自転車の整備、
着替え等の荷物の用意を済ませ、車に積んでおいた。
家の用事等済ませ、眠りについたのが23時頃だった。
目覚まし時計を2時半に合わせていた。
ロングを走るぞーという気合が高ぶっていたのか0時半頃目が覚めた。
睡眠時間1時間半ほどだが不思議とすっきりして元気?だ。
チキンラーメンにねぎ+卵を入れ、御飯とあわせて食す。
さあ出発だー!と1時半頃家を出た。R170号の信号は止まる周期に設定してあって疲れる。
1時間程運転してR168号を五條から南下し、十津川方面へ進む。
2時半頃吉野川を渡って少し進んだ所で赤色灯を振ったオジサンがなにか言っている。
止まって聞いてみると、土砂崩れで通行止めになっているとの事だった。
デポ予定のR168号沿い道の駅熊野川へはすごく遠回りで
激しく狭い迂回路を通らないと行けないようだ。
激疲労した帰りの運転の事を考えて、デポ地を白浜に変更するはめになってしまった。
五條から和歌山へR24号を西方向へ進み、和歌山インターから高速道路を使って、
白浜の千畳敷き駐車場へ5時過ぎにやってきた。

さあ走るベー!!!
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薄暗い中車内で着替え、
スポーツバルムマッサージオイルを膝関節周辺に塗る。
サイクルメーターはキャツアイのHB-100で、
心拍数表示や、消費カロリー表示機能がついている。
心拍センサーの送り手は心臓の近くにベルトで巻いたセンサーが
察知する方式だ。購入が12年前だが冬眠していたブツだ。
ベルト式センサーは失くしていたのであさひでネット購入していた。
GPSとライトと水1.5Lを装着。さあ!出発じゃー!!

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デポ地は少し高台にある。だーっと下る。
帰りはこの部分辛くなりそうだなあと思いつつ坂を下る。
R42号に出て少し進むと海岸沿いのインターバルトレーニングが始まる。
坂を登って、下っての繰り返しが長く長く続く。
1時間ほど走って志原海岸道の駅の海岸で小休止。
デカミンが沁みる。
風もまだこの時間帯は涼しくて気持ちよかった。

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原海岸を出てから素晴らしい景色の中をトレーニングライドしつつ、
やっぱしんどいなあなどと思う。
空気はいいし、景色も最高やし、いいんだけど坂がしんどい。
すさみ町あたりから強い風が向かい風となって襲いかかる。
負荷が大きくなりスピードが上がらない苦しい走行が新宮までの間、
吹いていた。前回は串本からは強烈な追い風で楽をしていたのを思い出し、
まあこういう事もあるわなあと、納得しつつもくもくと進んだ。
串本の手前のコンビニで補給し、タンクは満タンになった。
食べ過ぎで苦しい状態で串本駅にて撮影。げっぷ。

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串本の少し先の撮影ポイントに到着。橋杭岩だ。
向かいには前回走った大島が見える。
激坂付きの絶景ポイントだが、前回はデポ地が熊野川の道の駅で
ここからの距離も今回ほどなかったのでよかったと思う。
今回はまだ折り返しの新宮にすら着いていない。
まだまだ先は長いなあと思う。かなり疲れていた。
10時前の午前中は逆光のようだ。いつもとは違う景色にうつる・・・。
自転車がぴかぴかに輝いている。
乗っている自分はへとへとで疲れている・・。

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向かい風が強い中踏ん張った走りで疲れ、新宮に到着した。
苦しかった海岸線コースからリバーサイドコースへ変る。
風はなくなり、木陰がやさしく守ってくれる。気持ちの良い走りだった。
十津川での全面通行止めの影響で交通量がかなり少ない。
ゆったりした道幅と木陰で最高だった。坂もほんの少しだった。
デポ予定地だった熊野川の道の駅で水の補給と
自販機でドリンク+アイスで幸せを感じる。ささやかな・・・。
まだまだ先は長いのに・・。

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冬の時期に仙人風呂になる川湯温泉だが、
川遊びの家族連れで賑わっていた。
川の水だけだと冷たすぎるけど、これはいいかも♪

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さて今回のコースで最も標高の高い小広峠トンネルのぼろぼろになりつつ到着。
山場をこえて一安心だった。標高は500弱だった。
大した標高ではないのだが、後半にこれはきつかった。
坂の暗闇トンネル等は後ろからくる車におびえつつ上がるのが辛いものである。
ソーラー式の後方点滅自動ライトは大活躍だ♪
ここのコースを走る為に購入し装着していた。
下り坂はブレーキをあまり使わず下れる高速DHだ。
雪対策の溝は怖いけど、アスファルト自身が磨耗し溝が轍部分で薄くなっている。
最高速66km/hで怖くなってブレーキを使った。危ない。
路面に結構凹凸があり、危ないのだ。こけたらえらい事になる。
デュラの完組みホイルはソフトでとてもいい感じだ。
極限状態で性能がよく解る。しなやかにたわみ振動を吸収する。
激坂下りも終わってデポ地までの辛抱ライドはこつこつ少しずつ一歩一歩進み、
白浜に到着。最後の坂も少しずつ確実に進み、千畳敷き駐車場へ。
「帰ってきた~!」と小さな声で叫ぶ。心の中では大声で激叫び!
でも疲れていて本当は声がでなかったりもする。


カシミールの地図に軌跡をオン♪前回のマジック塗り軌跡とは違うので、進歩♪
GPSの走行距離は少なく表示される。サイクルメーター読みで213Km。GPSは202Kmだ。
トンネルの度に衛生ロストするが復帰後と点とは直進距離換算かな?
乗鞍も19kmになっていた。22kmが。よく解らないけど・・。
このコース間違っても時計廻りはやめておきたい。辛いトンネルの登り勾配を考えて。
まあ行きそうな人は、ごん氏だけかな?
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