餘部鉄橋ポタ by macbear 2006.05.21

ツーリング・ポタ日記 2006 目次

日曜に輪行で餘部鉄橋に行ってきました。
普通列車に揺られて片道なんと5時間以上でしたが、な~んか遠くに来たもんだよなぁー
と実感できる旅です。(爆)

今回は何度も乗り換えがあるので、久しぶりに、いつものイージーカバーをやめて
ちび輪バッグが活躍してくれます。

行きがけに、あわよくば、和田山駅で噂の駅弁をゲットしよう、という魂胆だったんですが、
売られている売店は、反対側のホーム、しかも人が並んでいる状態では
買うこともできず、残念な結果に終わりました。^^;
それならと、豊岡駅での乗り換えの時に、かに弁当を~!と思ったんですけど
売店が開いてない!ーー;
結果的に駅弁はどれもゲットできずです。(苦笑)
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5年ぶりに見る餘部鉄橋に到着。
前回は、車でのドライブで、雨の天気だったので、快晴でワクワクして、
車窓から景色を楽しむ事ができました。
ただ、鉄橋掛け替えからか、餘部鉄橋を見に行くツアーがあるらしく、
香住からツアコンに引率された乗客が、どっと乗ってきて、車内は急に混雑します。^^;
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餘部駅では、日曜ということもあって、鉄道マニアが、わんさかです。
駅から登れる小山 (というか山頂ですね) では
鉄橋を渡る列車を撮ろうと、マニアで鈴なりになっていて、
へたなところに立って写真を撮ろうとすると、怒られます。(苦笑)
まぁ、それでも記念の写真は、いくつか撮ることができたので、良しとします。
しかし、美しい鉄橋と風景で、ここまで来た甲斐があったなぁーと思えます。
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上からでは混雑していて無理なので、ホームから鉄橋を渡る列車を撮ります。
しかし、ここでも人を避けて写真撮るのが大変。(爆)
鉄橋がもうすぐ無くなるので、みんな見たいですよね。
私もその一人だから、よくわかります。^^
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かなり写真も撮れたので、ホームで自転車を組み立てて、通路を下って行きます。
この通路、玉砂利をコンクリートで固めた小道で、かなりの急斜面なので
SPDシューズでは、けっこう怖いです。^^;

下に降りると、バイクツーリングの方たちや、車でのドライブの方たちが、たくさんいます。
ナンバープレートを見ると、けっこう遠方からの方も多くて、
やっぱり、この鉄橋は有名なんだなと、実感します。
まだ海側から見たことがなかったので、漁港に回ってみます。
ついでに、コンビニみたいなお店がないか、キョロキョロ探しますが・・・・ない・・・。^^;
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こんどは反対側の陸地側に回ります。
鉄橋の下は公園が整備されていて、トイレもあります。
数軒の小さなドライブインや飲食店もありますが、
午後1時をまわった辺りなので混雑していて、あきらめます。^^;
自転車の方は一台だけアレックスモールトンの方がいましたが、
出会ってお話する機会は、ありませんでした。
ここでも列車が通ったので写真を撮ります。
今回は重たいけど広角アダプター(28mm相当)を持ってきました。
しかし、このでかさと重量を考えると、やっぱり、
コンパクトなデジカメ (自転車の時用) がほしいなぁ^^; やっぱ贅沢かなぁ^^;
これでも35mmボディのデジカメを広角ズームつけて持ってくることを考えたら、
大きさも重さも半分なんですけどねぇー
(あれ、こけて壊したら大変だし・・・)
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このあと、どこかコンビニっぽいお店がないか探しながら
ナビの指示してくれるルートに沿って走ります。
少し山側に走ったところで、コンビニと書かれた看板のお店に入りますが・・・・う~~~ん^^;
加工しないといけない材料ばかりで、おにぎりとか、お弁当とかは、ありません。
仕方ないので、そのまま走り出して、一つめの峠を登りますが、かなりの登りできつい(苦笑)
でも、がんばって走っていくと、道に看板があって
『鎧に寄っていきませんか?朝ドラ 「ふたりっ子」 ロケ地』 という看板に誘われて
行ってみたんですが、これがすんごい急斜面の坂を下る道で、な~んかイヤな予感は
したんですけど、山の途中に列車で通った駅と、海辺に集落があるだけで、
お店も何もありませんでした。(爆)  景色はとても、きれいなんですけどねぇ、
また元の峠の上に出ないといけないのですが、海辺の集落から泣きそうな坂道を
上って行くのは大変でした。(苦笑) ここは特に興味なかったらお奨めしないなぁ・・・^^;
その後、香住の町に出るまで、一切飲食店はありません。
行かれる方は、基本的に、行く前に食べ物を用意していくか、
餘部のお店で食事をして行くことをお奨めします。^^;
帰ってから 『なかなか食い物にありつけなかったよ~』 と彼女 (丹波地方の出身) に話したら
『田舎なめたら、あかんわ』 と笑われました。(自爆)

この後、また登って下って、また登って下って、香住の町中で
業務用スーパーに併設された喫茶店で、定食にやっと、ありつけて一安心です。
この後、香住を抜けて海沿いの県道で城崎を目指しますが、
正直、ゲロゲ~ロのルートで、泣きが入ってしまう事に^^;
海がとてもきれいで、ゆっくり楽しみたいところですが、時間も時間だし、
この後かなりの高低差と勾配のある峠が繰り返し続く道だったので
ゆっくり景色を楽しむ余裕は、なくなってしまいます。
(餘部から城崎まで、ほぼ14の峠越えをしなくてはならなかったです。)
写真では、よくわからないかもですが、
Yoshiさん大好きなヘアピンカーブなんて、ここには掃いて捨てる位ありますよ。(爆)
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それでも途中で海辺まで下ると、集落があって漁港があります。
イカ釣り漁船がたくさんあって、あぁーなんか日本海だなぁーと思えてしまいます。
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ヒーヒー言いながら、峠をいくつもいくつも、登っては下ってを繰り返します。
でも私には、さすがに全部は自転車で登り切れなかったです。
途中何度も泣きが入って押しが入りますが、なんとか登っていくと
きれいな海が見えるので救われます。
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ここまで、ずいぶん時間がかかってしまいましたが、やっと竹野です。^^;
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ヘロヘロになりながら、やっと城崎温泉に着きました。
通りには浴衣着た人たちが、たくさん歩いています。
やっぱり有名な温泉地なんだなぁーと感じます。
少し町中を回ってみると、有名な外湯の他に、無料の足湯が、
あっちこっちにあって楽しそうなんですけど、
入って休む余裕が、今回はありません。^^;
写真はロープウェイ駅の売店の側の足湯です。
売店では自分で作る温泉卵と、ソフトクリームが売られています。
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城崎温泉で多分、一番大きな外湯の 『一の湯』 で・でかい・・・。
この後、円山川に出て南下しますが、本当なら福知山まで、と予定していたのですが、
峠で時間がかかりすぎて、豊岡で少し時間的に余裕をみて断念します。
できれば午前中に餘部に着く列車があればなぁーと思いましたが、しかたありません。
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19時49分発の福知山行きに乗って帰ります。
時間がかかるので、この列車でも東淀川着は23時51分でした。^^;
遅くなるので、彼女が待っていては、帰りの電車がぎりぎりになるので
メールで知らせていたのですが、東淀川駅のホームに着いたら
ホームで待っていてくれて、びっくりしたけど、うれしかったです・・・。
ホームで少し話してからアパートに、ひとり戻ると、晩ご飯とお風呂を沸かしてくれてました。
ありがたいなぁーと感謝して、いただいて、一日走って押した事を思い出しました。
『あそこは、もっと鍛えてから行くべきだったな・・・・でも楽しかったし、いいや』
な~んて、考えながら、爆睡しました。

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